━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 最新!WEBマーケティング通信 ライフスタイル株式会社 □ http://www.lstyle.co.jp/ 担当 市原高一 NO 0006号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■直感力を鍛えよう こんにちは、LifeStyleの市原です。 さて、いつものように前回のおさらいです。 前回はクリック率を上げる方法について 話しました。 リンクの色 アンカーテキストのキャッチピー クリックさせる画像 などなど。 ユーザーは直感で動いていますのでリンクの色が 赤や黄色だとクリックしてくれません。 グーグルやヤフーのリンクの色が真っ赤だったら クリックする気にはなれませんからね〜。 やはり、リンクの色は青がベストです。 さて、今回は直感力を鍛える方法です。 ▼直感とは 推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること (ヤフー辞典参照) 先ほどのリンクのクリック率の話でも直感で判断する といいましたが人は直感で動きます。 この直感が非常に重要です。 もし、勉強しているけども稼げない・・・・ どうやったら稼げるようになるの???? と思っている人には大事な話なので 是非、最後まで聞いてください。 ズバリ! 稼げている人と稼げていない人の違いは・・・・ ビジネスの直感力が養われているか否かです。 ビジネスの直感力とは頭で理解するのではなく ▼なんとなく稼げそう。 ▼なんとなく上手くいきそう。 ▼なんとなく成功しそう。 と感覚で感じる能力です。 この感覚が非常に大事になります。 この大事な直感力。 直感力は天性のものではなく鍛えて得ることが出来る 能力です。 直感。 いやいや、あえて直勘と書きましょう。 ▼勘 勘が鋭いとか、キャンブル運が強い、博才(博打の才能) があるなどは全て直感が優れているといえます。 この勘を鍛えることが直感力を鍛えることに 繋がります。 では、どうすればいいのか? 答えは簡単。 成功を積み重ねることです。 実は直感、勘とは生まれ持って身につけていた能力ではなく 今までに経験してきた人生の中から脳が勝手に導き出した 答えなんです。 過去に経験した似たような状況を潜在意識の中から 無意識に呼び起こし『なんとなく』答えがでてくる わけです。 例えばこれから競馬の予想をするとします。 その時に無意識に過去の似たレースを思い出し予想します。 この時に成功の事例(的中)が多ければ多いほど 正しい答えを導き出すことが出来ます。 逆に失敗の事例が多ければ多いほど直感では 外れの結果を導き出してしまいます。 では、どうすれば成功の事例を積み重ねて直観力を 鍛えることが出来るのでしょうか? 一つの方法として他人の成功事例を 擬似体験することです。 例えば売れているサイトをたくさん見たりするのも いいでしょう。 あとは売れているサイトを見るときになぜ売れているのか? を考えながら見るのもポイントです。 そうすることにより、普段よりも強烈に潜在意識の中に インプットさせることが出来ます。 その他では ▼買い物をするときなど、何故その店に入ったのか? ▼思わず見てしまったチラシや広告をなぜ見たのか? などと考えるのもいいでしょう。 思わず入った店や、見たチラシはお店側からすれば 成功事例ですから、その理由を考えることにより 成功事例を疑似体験する事になります。 このように成功事例を多く体験する事ににより 直感力が働き正しい答えを導き出せるようになります。 是非とも成功するための直観力を鍛えて 稼げるビジネスセンスを身につけてください。 PS 先日、ある大学のビジネスコンテストで審査員を 努めてきましたが、全く知らないジャンルの ビジネスモデルを聞き稼げるか稼げないかを判断し 駄目な場合にはアドバイスをします。 これなどは、まさしく直感で判断し回答する いい訓練です。 お陰さまで更に直観力を鍛えることが出来ました(^^) 本日も最後までお付き合い頂き有難うございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日も最後までご購読頂き有難うございました。 『最新!WEBマーケティング通信』では日々の検証結果から 最新のWEBマーケティングをお伝えしていきます。 他のメルマガでは載せられないような情報を満載でお届けして いますので是非、今後も宜しくお願いします。 『最新!WEBマーケティング通信』は以下のスケジュールで 配信しています。 ■配信スケジュール(週2回発行) ▼月曜日 <最新!SEO対策> ▼水曜日 <最新!アフィリエイト対策> お問合せ・ご要望はこちら info@seo-school.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■本メールマガジンで書かれているコンテンツの著作権の全ては ライフスタイル株式会社に属します。 コンテンツの流用、転載は全て禁止しておりますので ご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━